動物化するポストモダン オタクから見た日本社会

動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書) Kindle東浩紀 (著)

[メモ]

  • ポストモダンから見たオタク系文化と、オタク系文化から見たポストモダン

  • オリジナルとコピーの境界がなくなり、中間的なシミュラークルが氾濫。人類が共有する"大きな物語"の機能不全。そのとき、コンテンツはどのように生成されていくか。

  • 作品の要素への分解。データベースへの登録。共有された背景知識に対する差分を見る。

  • オタクの動物化

  • 本書で扱っているのは、~90年まで。ニコニコ動画: MAD, シミュラークルのさらなるマルチメディア化。- 声優: リアルな人格。これもデータベースの一要素に過ぎない?? <-> VTuber

  • スノビズム: 自分が現実に属しているよりも上の階級に属しているかのようにふるまう態度。知識・教養をひけらかす見栄張りの気取り屋、上位の者に取り入り下の者を見下す嫌味な人物。形式化された価値を重要視。snob【名】俗物、お高くとまった人。

  • ポストモダン- 社会全体のまとまりの弱体化。日本:高度経済成長期後。伝統に支えられた社会のとらえ方の変化。